初めての方へメッセージ

仕事に対する5つの心構え

ようこそ、いらっしゃいました。まずは貴重な時間を割いて来ていただいたことに感謝します。

私はICTという特殊ながらも身近な分野のコンサルタントとして、私と関わる方々を支援していきたいと考えています。
特に「ICT活用経営実行会」というプロジェクトを通じて、日本の社長と会社を元気にしていくことを目標にしています。

私が「コンサルティング」という仕事に臨むにあたっての姿勢をお伝えしたいと思います。・・・が、あらかじめ言っておきますと、お話は長くなります。ですから、面倒だと思う人は、読み飛ばしていただいて、結構です。ただ、お聞きいただくと、私がどんな気持ちで仕事をしているのかを理解していただけると思います。

私はICTのプロフェッショナルとして、5つの心構えを持って仕事にのぞみます。順に説明します。

1、よき話し相手になる。

社長という立場は、常に決断を迫られています。
社内には人がたくさんいるのに、誰にでも相談できるものでもありません。会社が休みの日でも、何かしら仕事のことを考えてしまう方も多いでしょう。ある意味、休まるヒマもない孤独な仕事と言えるでしょう。

そんな社長が、たまには愚痴をこぼしたり、あるいは意思決定を行う上での選択肢を増やせる、そんな相談相手になりたいと思っています。

2、時代との架け橋になる。

「パソコン」「インターネット」と聞いて、「よくわからない」「ついていけない」と思われる方もいるでしょう。しかし、それは非常にもったいないことです。ICTを活用することで、ビジネスもプレイベートも快適になることは間違いありません。

面談する方の多くが「本当はトライしたい、でも会社の若いのに聞きづらい」とおっしゃいます。
そこで、私を通してICTという時代に触れていただきたいと思います。簡単なパソコン操作のやり方から、Web2.0はどこに向かうのか?という質問まで何でも聞いていただきたいと思います。

成熟していない若い業界や分野に触れて、ご自身のビジネスのヒントを得たり、活かしていただけたら嬉しく思います。

3、ときには尻を叩き、ときには背中をポンと押す。

社長業は忙しいものです。「あれもしなければ……」「これもしなければ……」などと思いつつも、日々の忙しさから、気が付くと何もできていない、なんてよくある話です。

そんなときに社長の尻を叩く女房役がいればいいのですが、社内で一番の権力を持つ社長に対して「あれができてない!これもできてない!」という人はそうそういません。そこで、私がその役を引き受けようというわけです。

また、意思決定の連続のなかで、なかなか決まらないことも出てくるでしょう。もっと高みを目指せるはずなのに、今一歩踏み出せないこともあるでしょう。そんなときには、背中をポンと押して、大きなチャレンジに立ち向かう一歩を引き出す役になりたいと思います。

4、「作業」の時間を減らして、「仕事」の時間を増やす。

仕事のつもりが、作業になっていることはよくあることです。ICTという技術を使って、社内やビジネスモデルのシステム化を推進し、コンピュータにできることと人間にしかできないことを分けていきます。

その結果、おもしろみのない作業時間を短縮し、従業員が楽しく仕事ができる時間を増やしていきたいと思います。

5、依存関係や下請け作業は一切、お断りします。

ICTに関することなら、ある程度何でもできます。デザインやシステム開発からマーケティング、営業までこなせます。しかし、「お金を払ってるんだから、あとは全部やてくれ」というような関係は一切受付けません。

私ができることでもあえてクライアントや、クライアントさんの組織の方にやらせて、人材を育てることを優先します。もちろん、そのためのサポートは惜しみません。

自分で頭に汗をかいて、一緒に成果を出す関係を目指します。そして、お互いが成長し、いい意味で卒業できる方向性に進みたいと考えています。

関連リンク:【ICT活用経営実行会とは?】